いただいたご要望を、このように受け止めました
- 運用の目的
- 建設資材の販売促進/資材を売りたい方への告知と買取相談の獲得/公式LINEへの誘導とお問い合わせの増加
- 運用する媒体
- TikTok、Instagram(リール・投稿・ストーリーズ)
- ご依頼の範囲
- SNS運用全般のサポート、動画の企画・構成、撮影方法の指導、編集・投稿のサポート、公式LINEへの誘導導線の設計
- 最終目標
- 「買いたい人」「売りたい人」の両方から公式LINEにお問い合わせが届き、売買につながる仕組み
SNSの役割は「LINEで1通送ってもらう」まで
資材の売買は、最後は人とのやりとりで決まります。SNSでは売り込みをせず、見つけてもらい、信用してもらい、気軽にLINEで声をかけてもらうところまでを担います。
フォロワー数そのものは目標にしません。建設資材は1件のお取引が大きいため、数は少なくても「買いたい人」「売りたい人」から実際に連絡が来ることを優先します。
「買いたい人」と「売りたい人」に、別々の入口をつくります
求めていることがまったく違うため、投稿もLINEの入口も2本立てにします。下の想定は叩き台です。実際のお客さま像はヒアリングで伺って修正します。
中古資材を安く、すぐ手に入れたい
- 想定:一人親方・小規模な工務店や足場業者、単管で棚やハウスを組みたい農家・DIYの方
- 知りたいこと:何が・いくらで・何本あるか、状態、配送か引き取りか
- 見せ方:在庫の量と状態をそのまま見せる。入荷したらすぐお知らせ
- LINEの入口:在庫 と送る
余った資材を、手間なく現金化したい
- 想定:廃業・縮小する足場業者、現場が終わって資材が余った会社、倉庫を空けたい方
- 知りたいこと:いくらになるか、引き取りに来てもらえるか、少量でも大丈夫か
- 見せ方:査定・引き取りの現場、「写真を送るだけで見積もり」
- LINEの入口:買取 と送る
同じ動画を使い回しながら、媒体ごとに役割を分けます
| 媒体 | 役割 | 載せるもの |
|---|---|---|
| TikTok | まだ知らない人に見つけてもらう | 資材センターの迫力(大量の単管・積み込み)、査定の様子、豆知識。15〜30秒の縦動画 |
| Instagram リール | TikTokと同じ動画で、業界・近隣の方にも届ける | TikTokと同じ動画(ロゴや透かしが入らない元データで投稿) |
| Instagram 投稿 | 見に来た人が信用するための「案内」 | 在庫・買取の案内投稿(主な在庫と価格の一覧、買取の流れ、よくある質問) |
| Instagram ストーリーズ | すでに見ている人に思い出してもらう | 入荷速報、今週の在庫、買取実績。ハイライトに「在庫」「買取」「LINE」を整理 |
| 公式LINE | お問い合わせを受けて、売買につなげる | 「在庫」「買取」のひとことでお問い合わせを受ける(ご返信はあんち屋様) |
5つの柱を、週ごとに組み合わせて投稿します
① 入荷・在庫速報
「単管 4m を◯本入荷」のように、量と状態を見せます。価格を出すかどうかはご相談のうえで決めます。
② 買取・引き取りの現場
トラックへの積み込み、査定で見ているポイント。「こんな量でも来てくれる」が伝わる映像にします。
③ 資材の豆知識
単管の規格の違い、クランプの種類、中古で確認すべき傷み方など。保存されやすく、信用にもつながります。
④ 使い方の提案
単管で組む棚や農業用の骨組みなど、足場以外の使い道を紹介して、買い手の幅を広げます。
⑤ 人と場所
資材センターの紹介、スタッフの方の働く姿。顔を出すかどうかはご希望に合わせます。
動画の型
- 最初の1秒で「量」か「数字」を見せる
- 中身は15〜30秒
- 最後に「LINEで『在庫』と送ってください」を文字で表示
お問い合わせのハードルを、最低まで下げます
TikTok・Instagramのプロフィールのリンク先を、LINEの友だち追加に一本化します(ホームページは2番目のリンクに)。
媒体ごとに別の友だち追加URLを使い、どのSNSから何人来たかを数えられるようにします。
毎回最後に同じ一言を入れます。買いたい方には 在庫、売りたい方には「写真を送るだけ」で 買取。くり返すことで「LINEで一言」を覚えてもらいます。
「在庫」「買取」と送ってもらうので、最初の1通で買いたいのか売りたいのかが分かり、ご返信がしやすくなります。
Instagramのハイライトに「在庫」「買取」「写真の撮り方」をまとめ、どこから見てもLINEへの道が分かるようにします。
※ 今回の範囲は、SNSから公式LINEへ誘導するところまでです。LINEの中の仕組み(メニュー・自動返信・一斉配信など)は含めていません。必要になったときにご相談ください。
スタッフの方は「撮って送るだけ」で回る形にします
現場の映像は、毎日資材を扱っているスタッフの方が撮るのが一番です。難しい撮影は必要ありません。最初に撮り方をお伝えし、撮るものリストをお渡しします。
お願いしたいこと
- 入荷・積み込み・査定のときに、スマホを縦にして10秒ほど回す
- 撮った動画を共有フォルダ(Googleドライブ等)に入れる
- 入荷や買取の情報を、LINE等でひとこと共有
こちらでお渡しするもの
- 撮るものチェックリスト(入荷/積み込み/査定/センター全景)
- 撮り方のコツ(明るさ・向き・長さ・音)を1枚にまとめた資料
- 初回は資材センターに伺って、実際に撮りながらお伝えします
- 撮った動画へのフィードバック
2つのプランをご用意しました
どちらのプランも、撮影はスタッフの方がスマホで撮って共有するだけ。企画・編集・投稿はこちらで行います。「買いたい人」「売りたい人」の両方に届け、LINEのお問い合わせにつなげるところまで見るなら おまかせプラン がおすすめです。
金額はすべて税込です。
シンプルプラン
まずは小さく、SNSに資材センターの今を出していきたい方に
- 投稿 月4本(週1本。リールの動画はTikTokにも投稿)
- 企画・編集・投稿はこちら
- 資材センターでの初回撮影(伺って一緒に撮影)
- ストーリーズ 週2回
- 公式LINEへの誘導(プロフィール・動画の締め)
- 在庫・買取の案内投稿
- 撮影・編集のレクチャー
最低契約期間 3ヶ月
おまかせプラン
撮って共有するだけで、あとはまるごとまかせたい方に
- 投稿 月8本(週2本。リールの動画はTikTokにも投稿)
- 企画・編集・投稿はこちら
- 資材センターでの初回撮影(伺って一緒に撮影)
- 撮影・編集のやり方を適宜レクチャー(スタッフの方向け)
- ストーリーズ 週3回以上
- 在庫・買取の案内投稿(適宜)
- 公式LINEへの誘導(プロフィール・動画の締め)
最低契約期間 6ヶ月
広告費を使うことを前提にしていません
SNSの運用代行では、運用の費用とは別に、毎月10万〜20万円ほどの広告費を用意するよう提案されることが多くあります。この場合、実際にかかる費用は「運用費+広告費」です。今回のご提案は広告に頼らず、投稿を積み重ねてアカウントそのものの力を上げ、お問い合わせにつなげていく進め方です。
広告費は毎月10万〜20万円ほどが別にかかることが多く、広告を止めると見てもらえる数も下がります。
投稿・ストーリーズ・案内投稿を続けて、アカウントに見に来る人・保存する人・LINEで声をかける人を増やしていきます。続けるほど、アカウントが会社の資産として残ります。
※ 広告を出したい場合はご相談ください。その場合の広告費は別途(実費)です。
一般的な相場とくらべると
今回の内容(アカウント設計、Instagram・TikTokの動画の企画・編集・投稿、公式LINEへの誘導)を、まとめて外部に頼んだ場合の一般的な目安です。
| 今回やること | 一般的な目安 | おまかせプランでは |
|---|---|---|
| アカウント設計・戦略づくり(初期) | 10万〜30万円 | 初期費用に含む |
| Instagram・TikTokの運用(ショート動画の制作と投稿) | 月15万〜30万円 | 月額に含む |
| ショート動画の編集だけを頼む場合 | 1本 5,000円〜1.5万円(テロップ入り) | 月8本の投稿を月額に含む |
※ 目安は、SNS運用代行を扱う各社が公開している費用相場の記事をもとにした参考値です(2026年10月確認)。依頼先や範囲によって大きく変わります。今回は撮影をスタッフの方にお願いするため、撮影の費用はくらべる対象に含めていません。
参考:SNS運用代行の費用相場(PAMXY)/TikTok運用代行の費用相場(アイミツ)/ショート動画編集の相場(stock-sun)
| プランの比較 | シンプル | おまかせ | |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税込) | ¥60,000 | ¥150,000 | |
| 初期費用(税込・1回だけ) | ¥50,000 | ¥50,000 | |
| 投稿(企画・編集・投稿) | 月4本(週1本) | 月8本(週2本) | |
| 資材センターでの初回撮影 | あり | あり | |
| 日々の撮影 | スタッフの方(スマホで撮って共有) | スタッフの方(スマホで撮って共有) | |
| 撮影・編集のレクチャー | なし | 適宜 | |
| ストーリーズ | 週2回 | 週3回以上 | |
| 在庫・買取の案内投稿 | なし | 適宜 | |
| 公式LINEへの誘導 | あり | あり | |
| 最低契約期間 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | |
※ 在庫・買取の案内投稿:Instagramのプロフィールに並ぶ、画像を左右にめくって読む形の投稿です(例:「足場資材を買いたい方へ」「売りたい方へ」「配送とお支払い」「今月の在庫一覧」)。動画を見てプロフィールに来た方が、「何があって、どう頼めばいいか」をすぐ分かるようにします。
ヒアリング/資材の業界に合わせた下調べ(資材の種類・中古の売買や安全のルール)/アカウント設計/Instagram・TikTokのプロフィール整備/公式LINEへの誘導の設定(プロフィールのリンク・SNSごとの友だち追加URLで人数を計測)/撮るものチェックリストと撮り方の資料/資材センターでの初回撮影(1回)
- 交通費:資材センター(埼玉県羽生市)へ伺う際の、東京からの往復の交通費(実費をご請求します)
- 広告費:広告は前提にしていません。ご希望で出す場合のみ、広告費は別途(実費)です
- 公式LINEの中の仕組みづくり(メニュー・自動返信・一斉配信など)と、LINE公式アカウントの月額料金
- 撮影の機材:スマホ以外の機材が必要になった場合の購入・レンタル費用
- ホームページの修正・更新
始める前に、次のことを伺いたいです
伺えたこと
- 公式LINE:あり(友だち4人)
- TikTok・Instagram:あり(今のアカウントを整えて使います)
- 古物商許可:神奈川県公安委員会 第451360024440号
- 建設業許可:国土交通大臣許可(特-6)第20790号
- お問い合わせ:新しい事業のため、まだこれから
あわせて教えてください
- 今のInstagram・TikTok・公式LINEの運用は、どなたが、どのように(撮影・文章・投稿の頻度)されていますか
- Instagramで出している仕入れ情報(「入荷しました」)や出荷の投稿は、今後どうしていきたいですか(続ける・形を変える・おまかせする)
- ホームページの購入機能(ショップ)は、今どの商品も在庫なしの表示です。今後も使っていく予定ですか
- お問い合わせの窓口は公式LINEだけにしますか。InstagramのDMや電話でも受け付けますか
- 配送・引き取りに対応できる範囲はどこまでですか
- 価格を投稿に出してもよいですか
- 撮影をお願いできる方と頻度、顔出しの可否
「最安」「最高値買取」「業界No.1」のような言い切りは、根拠がないと景品表示法に触れるおそれがあるため、投稿では使わないか、根拠をそろえてから使います。また、お持ちの古物商許可・建設業許可は、新しい事業の信用につながる大事な材料です。プロフィール・投稿・LINEのあいさつ文にきちんと表示します。ホームページで取引を案内する場合は、許可証の名義・許可をした公安委員会・許可番号の表示と、URLの届出が決まりとして求められます。